来月4月に投開票が行われる浦安市議選ですが、どうも今のところ過去最低レベルの立候補者数のようです。

 

過去の立候補数の推移は以下の通りです。

そんな中、現時点での立候補数はたったの24名だそうです。

現職の方3名の引退と2名の県議立候補により、現職は実質マイナス5です。

今回の市議選では大きな変化が起きそうです。

新人候補の中には、前任議席の引き継ぎのためにほんの数ヶ月前に浦安市に移転してきて立候補される方もいるようです。

有権者はしっかりと浦安市への想いについて、バックグラウンドをチェックしてから投票に望んでいただくべきかと思います。