2023年は浦安市の選挙イヤーです。

本来は市議選と県議選だけでしたが、国政選挙も市議選と同じ日の開催となりました。徐々に立候補者の表明や政策も出ています。

現在のところ

衆議院選挙: 岡野さん、矢崎さん、岸野さん(維新、28歳新人)

県議選: 宮坂さん、折本さん、芳井さん、宝さん(未定)

が出馬されると言われています。

各者の政策も発表され次第、共有していきたいと思いますが折本さんがまずは県議選に向けた公約を表明しています。

今後このURLにて、今後随時公表されていく各者の政策をまとめていきたいと思います。

県議選:  折本さんの公約

6つの政策の柱

①都市インフラの整備・強化

②市民の高い教育ニーズに対応した教育改革 

③県を挙げた少子化対策

④起業支援と新産業の育成

⑤食と農を通じた自治体間の広域連携

⑥過剰なコロナ規制の解除と日常の回復

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①都市インフラの整備・強化

・四方を川と海で囲まれた浦安の歴史は水害との戦いの歴史であり、治水対策は市民の安全の要です。県と市が責任を擦り付け合うのではなく責任を分担して緊密に連携協力し課題解決に向けて前進させます。(治水対策の強化

・老朽化する周辺護岸の長寿命化や耐震性強化を推し進めるとともに、水利を活かして千鳥地区や港地区などの港湾を整備し、水上バスの運行や、災害時における海上での支援物資・帰宅困難者輸送体制を構築強化します。(港湾整備

・今川橋交差点や美浜エステート前スクランブルは、歩車分離式になってから歩行者の青信号が短くなり市民の方から多くの苦情を頂いております。こうした交通インフラについても千葉県公安委員会や警察と緊密に連携し改善を図ります。(交通インフラ改善

・慢性化する国道357号東京湾岸道路の交通渋滞緩和を期して、周辺環境に配慮しながら第二湾岸道路の建設計画を推し進めます。(第二湾岸推進

・千葉市が実施したシェア・サイクルやドローン宅配、自動運転モビリティなどの実証実験の成果を活用し、本市も最新のテクノロジーを社会実装して市民の交通利便性を向上させます。(ハイテクの実装

②市民の高い教育ニーズに対応した教育改革

市内の県立高校を中高一貫校に改組して教育レベルの引き上げを測り、世界に羽ばたく地元人材を育てます。(県立高校改革

教員の負担軽減

・日本に誇りが持てる教育カリキュラム実施

③県を挙げた少子化対策

・市による独自の少子化対策

④起業支援と新産業の育成

・浦安は観光業を基幹産業に据えてきましたが、コロナ禍のあおりを受け、昨年度(令和3年度)における市の法人市民税収はコロナ前の令和元年度よりも7割も減少してしまいました。こうした中で、本市は国・県と協力してスタートアップ支援に本腰を入れ、市経済を牽引する新たな基幹産業を育成する必要があります。熊谷知事も千葉市長時代からスタートアップ支援には熱心に取り組まれ、県政ビジョンにも「起業支援の強化と新たな産業創出」を掲げられています。

 いうまでもなく本市はディズニーという世界屈指のエンタメ資源を擁する街です。そこで新浦駅駅前プラザ・マーレといった既存施設の活用や舞浜駅北口開発と併せてエンタメスタートアップを中心としたインキュベーション施設を創設すべきと考えます。

 特に羽田空港と舞浜、新浦安を直結する「羽田空港アクセス線」の開通も予定されていることからも、浦安をグローバル・スタートアップ拠点として位置付け、国・県と連動して世界に飛躍するユニコーンの輩出を目指します。(グローバルスタートアップ拠点の構築

⑤食と農を通じた自治体間の広域連携

県独自のローカル・フード条例や食品表示条例の制定を推し進めます。(食の安全強化、農業振興

⑥過剰なコロナ規制の解除と日常の回復

・情報共有体制の強化

マスク、黙食の緩和

出所: https://ameblo.jp/silentmajority-urayasu/entry-12785241026.html

 

県議選: 宮坂さん(自民党)の政策

宮坂さんは現役の千葉県議で、自民党公認での推薦です。

政策は以下の通りです。

出所:宮坂さん政策チラシ

現職である事を活かしながら、どこまで票を伸ばせるかがポイントかもしれません。

 

県議選: 芳井さん(立憲民主党)の政策

芳井さんは立憲民主党に所属で、浦安市議です。今回、市議を卒業し県議選に出られる見通しです。

以下が芳井さんの政策です。

出所:芳井さん政策チラシ

今回、市内で芳井さんのパンフレットを見てどよめきが起きています。

市長になられる前は自民党であった浦安市長の内田さんが、立憲民主党の皆さんと連携し、顔写真入りの連名で芳井さんの支援に入っています。

自民党では以下の通り、厳しく選挙の応援に対しては党則による縛りがあります。

出所:自民党公式サイトの自民党党則より

今回、自民党公認の宮坂さんが千葉県議選に出馬する中で、立憲民主党の芳井さんの支援に入っているという事は、自民党にとっては党則に反することとなります。

内田さん=自民党と理解していた市内の有権者はこの政策チラシで驚いているようです。

今後は完全に無所属で全方位で活動されると言うことなのかもしれません。