スーパー予定地のプレハブが撤去
現時点では、スーパー予定地は舗装されずに残っています。広さはそれなりに広く、「二期工事」の対象区画です。
以前スーパー予定地の中に設置されていたプレハブ事務所が撤去され、工事はいつでも開始できる状態になりました。
↓↓↓プレハブが撤去されて・・↓↓↓
これでいつでも工事が開始できる状態になりました。大和ハウスさんがお得意とする平屋建ての軽量鉄骨造ならば3ヶ月もあれば完成してしまいます。とはいえ、まだ工事が始まったわけではありませんのでまだなんとも言えませんが、イトーヨーカドー撤退については本件のスケジュールにもなんらかの影響を与えている可能性もあり、地域のために建設が早まるかもしれませんね。
新浦安の特性を考えると、高くて良いものというよりはオーケー並みの価格設定のスーパーにしないと経営上は厳しいかもしれません。イトーヨーカドーの二の舞は避けなければなりません。ここも土地からして賃貸なので撤退リスクは常に抱えている場所です。
Y’sマートのような価格競争力もありつつ、商品の差別化が図られているようなスーパー、富岡のライフガーデンのスーパーのように価格競争力があるスーパ―、規模の経済でさらなる効率化をしてが価格競争力を持つために新たなオーケーストアの出店、といった店舗に参入頂けることを願っています。
イトーヨーカードーが撤退し、地域内での自動車を持たない方々やシニアの方々のライフラインとしてスーパーは不可欠です。大和ハウスさんは浦安のことを真剣に考えてくれているので、きっと良いソリューションを見つけてくれるのではないでしょうか。
併せて、例えば沖縄やグアムなどにある大規模なキッズプレイランドが併設されているようなマクドナルドの進出もあってはいかがだろうと思います。
併設するホテルの方々の食料難民事情に鑑み、24時間で運営するファストフードのマクドナルドが、地域密着のプレイランド付きでもしオープンしてもらえれば集客力もま、フィットネスやテニスクラブとの相乗効果もかなり高くなるのではないでしょうか。特に24時間営業のフィットネス後のアイスコーヒーブレイクとか、したくなります。
マリナガーデン新浦安、どんなショッピングモールに進化していくのでしょうか。