数ヶ月前に地盤検査をしていたトイザらス新浦安店の跡地ですが、いよいよ工事が始まりそうです。
お店の周囲の雑草がカットされ、囲いが造られはじめました。
また店舗の周りには建設資材が置かれはじめています。
たくさんの金属の資材が置いてあります。
よく見るとこれは足場の枠組みです。
となると、このまま建物の周りに足場を組むことになります。
おそらくロゴを外したりするための足場なのでしょう。
そう考えると、ベルク社はこちらの建物はそのまま活用して、居抜きでスーパーにリノベをするつもりかもしれません。
それなりに広い店舗でしたから、十分考えられるシナリオです。
イメージとしては東野にあるヤオコーみたいなスーパーになるのかもしれません。
ただ、近くに既にヤオコーがあるので、どのように住み分けをしていくのかは気になるところです。
またベルク社の投資家開示情報を見ると、2022年2月までの計画には新浦安の名前はありませんでした。
よって開業は早くても来年の3月以降になります。
どんな店舗になるのか、大変気になりますね。