トイザらス新浦安が春にベルクに売却され、工事が始まりました。
簡易的な足場の道具が運び込まれていたので看板の掛け替えか建物の居抜き再利用かとも思われたのですが、実際には解体となっていました。
すでに法律に基づいた掲示も行われていますので、ベルク新浦安は、トイザらスの建物を解体してから建物を新設することで確定です。
アスベスト等の有害物質はないとのことですので、心配はありません。解体工事期間は2021年いっぱいとのことです。
またベルクの新しい建物ですが、この用途地域制限ですと、10,000平米までの店舗が設置可能です。
市の許可があれば用途地域の制限を超えた建物を建設することもできますが、そんなに簡単ではないでしょうから、イメージとしては東野のヤオコーのようなイメージになる可能性が高そうです。
今後のベルク社の発表をウォッチしていきたいと思います。