市議に立候補予定の水野さん(現職)の今回の選挙に向けたマニフェストの方向性が見えてまいりました。

水野さんは元民間事業会社での経験があり、その後浦安市議になられた方です。海外勤務も長いようですので、着眼点はグローバル視点という印象です。

では早速水野さんの政策を見ていきましょう。

 

水野さんの政策

以下が水野さんの主な主張です。

水野さんの政策の大きなところを纏めると以下の通りでしょう。

  • 防災対策強化(芦屋浜に自費で視察)
  • 公共防犯カメラ設置による治安対策(伊丹市に自費で視察)
  • 第二湾岸の推進
  • リニア残土活用による土地造成
  • 浦安市内の問題に公的機関に変わり自ら介入し、解決
  • 官民連携や民間資本活用を推進
  • 教育品質の強化

これまでの取材をしてきた中で、リニア残土案など、もっともスケール感の大きい浦安成長戦略政策を提言、打ち出されている印象です。

 

水野さんの政策に対する考察

日頃からフットワーク軽く市内の問題解決に取り組む姿勢を街中でお見かけしたことのある候補者でしょう。

政策面においても特徴があり、国会の議長席から見て左側に座っている方々のように国益無視、財源無視で近視眼的な政策羅列をする人がいる中、市政バランスシートを意識した政策立案を考慮している点は民間出身ならではと言えるでしょう。自動販売機の公募政策などで市税の増収にも貢献されています。

また、リニア残土の活用など、独自プランも多くあります。リニア残土プランは自治体了解後はJR東海と自治体が連携し、国に対する公有水面埋め立て申請から、土砂搬入に至るまでアレンジします。実現には首長の意思が重要です。

論点となるのはその大規模な国な県連携が必要なプランの場合、その縦横連携力が挙げられると思います。

例えば海の埋め立てとなると、国の管轄になります。つまり中央政府とのパイプが不可欠になってきます。

現在水野さんは西山さんと2人で「市民の会」を結成していますが、政策の実現のためには、中央政府との関係強化および市議会での会派の議員数を増やしていく必要があられるように思います。

例えばひとつの今後のソリューションとしては、政策的には浦安自民の議員さんと同じお考えのところもあるように見受けられますので、議論すべきところは議論しつつ、手を組めるところは浦安の未来のために連携していくことも、ご検討頂いても良いのではないでしょうか。

日本や地域の活力を強化するためには国との連携は不可欠です。推進力のある自民党との連携の形は今後模索されることが政策の実現には不可欠ではないでしょうか。