今日で浦安市の大きなイベントである一連の選挙が終わる。夜の10時過ぎに結果は見えているだろう。

ところでこの選挙を見ていて、選挙制度そのものに大きな疑問を感じた人も少なくないだろう。

ド派手なガラス張りの高機能の選挙カーを使われていたが、1日のレンタル料だけで十数万円だったと思う。聞けば今回の選挙費用は2,000万円以上をかけたそうだ。

選挙に負ければ単にドブにお金を捨てたようなものになる大金を出せる人はこの世に一体どれほどいるのだろうか。

選挙にお金がかかればかかるほど、

①金持ちしか選挙に出れない

②裏金が横行する

という事態が常態化する。

本来参政権はすべての国民に認められているはずだが、その制度運用は趣旨からかけ離れている。特にド派手になり過ぎた今回の浦安選挙はそのような問題点を感じた。

市民のため、国民のために公平、公正にひらかれた選挙とするために、より適切な制度運用、ルール作りへと改革が行われて欲しいと感じた一週間であった。