県議候補の元市議折本ひとみさんのご子息の折本たつのりさんの政策が開示されています。

以下がその政策です。

 

折本たつのりさんの政策

政策や信条を纏めると以下の通りです。

  1. 強烈な保守思想。完全独立国家の日本を目指している
  2. 憲法改正は当然。安倍政権の案では生温く、より機動的な戦闘体制が取れる軍備で日本を守ることを主張(以下、折本さんのブログより)
  3. 政策の根幹は教育改革と農業の自給化
  4. 浦安に関しては防災を軸に護岸整備と防火対策を軸に据える
  5. 音楽ホールは税金の無駄。徹底して反対し、原因追求をする。

 

折本さんの政策への所感

若くしてここまで日本のことを想う姿勢は、なかなかの御覚悟があられるかと思います。

県議からはじめて、国政に行かれたいような印象を持ちます(想像)。

一方で、自民党、民主党、共産党の全てに噛み付く記事をブログに掲載されていますが、これでは組織で動く政治の世界において、一匹狼になってしまい、政策の実行性には大きな壁が残ります。

音楽ホール問題にも、お母様と同じく痛烈な批判をされています。

民間連携スキームであったにもかかわらず、市民に多大なる負担を残してしまった音楽ホール問題のようなものを今後精査していくことは重要ですが、うまく周りの人たちとやらないと、何も進まない点は意識した方が良い気がします。

音楽ホールですが、実際には箱そのものは非常に素晴らしく、市内のプロの音楽家達が愛用しているのは事実です。

問題はそのファイナンス・スキームでした。

官民連携であったのはよいですが、巨額の音楽ホール建設費を全て官=浦安市でテイクしたことが間違いでした。

素晴らしいものであれば必ず利用者が増え、利用料が入るはずです。それを原資に本来は民間に事業リスクを取ってもらい、税金ではない運営費を捻出させるべきで、市民が利用する際に補助を出す従量負担のような形が望ましかったのではないでしょうか。民間に独立採算でやらせるべきだったと思います。

官民連携やPFIについての誤解からこんなスキームになってしまったのだと思いますが、全国や世界の事例を学んでいたら、浦安市も市民も双方にメリットのあるストラクチャーが組めたのではないかと考えています。

今後良い形に軌道修正できれば、後世に良い形でつないで行けるように思います。