2016年12月23日、我が街浦安に新しいホテルがオープンした。浦安市では既に1万近い部屋数のホテルがあるが、この数年で更にいくつかの新規ホテルが建設中で、2,000部屋数くらい更に増える予定。

東京都でも全部で10万室行かない部屋数で、NYの14万室に比べてインバウンドを迎えるにはインフラ不足だと言われている中で、浦安市だけで1万室超えになるというのはすごい。

千葉県では県内で25,000室くらいなので、その半分が4キロ四方の小さな浦安市の中にある。

こういう特徴ある地方自治体として浦安市はとても興味深いし、まだまだ発展させるポテンシャルは大いにあると思う。

いま海を活用した新たな活性化施策に取り掛かっており、これが実現すれば浦安市はさらなる飛躍を遂げることができる。自分の街の為にできることは、何でもやりたいと思っている。プロジェクトが軌道に乗って来たら、改めて書きたい。、

新しくできたLa’gent Hotel東京ベイだが、なんと二段ベット付きの4人部屋が多いという。また、レストランの設備がなく、朝はお弁当対応だそうだ。

テーマパークまでホテルから直行バスがあり、ホテルとパークを楽しむ人にはコストセーブできる良いホテルだと言える。

しかし、浦安を愛する者としては今の浦安はたくさんの機会を見逃していて、とても勿体無いと感じている。

近隣は住宅しかなく、レストランも数件。ホテルに隣接したコンビニは夜22時から大混雑だったそうだ。

せっかく何かのご縁で浦安市に来て頂いた多くの観光客が、ディズニーだけを見て帰ってしまう。もし新浦安に、例えば海沿いの公園がニューヨークのpierのような観光、商業の為のインフラが整備されていれば、もう一日浦安に滞在し、浦安市そのものを楽しもうという気持ちになってもらえるはず。

何十年前の用途計画に縛られてベッドタウンと位置付けたところに、昨今のマクロ環境の変化を受けてホテルばかりが乱立することは、正しい未来でないように思う。

住民も来訪者も双方が楽しめ、交流できる施設が新浦安にはあるべきである。そしてそれは浦安市の強みである海を活用すべきでないかと考える。

それらを踏まえて、少なくとも自分自身はこれからの仕事の仕方を考え行動していきたい。