株式投資において比較的短期間で利益が出やすい一つの勝ちパターンがあります。

実は当サイトでもそのセオリーを活用して、これまでいくつかの銘柄をご紹介してきました。

株式投資の勝ちパターンとは?

もちろん必ず勝つ(儲かる)方法は、違法なこと以外この世には存在しません。

しかし、勝ちやすい投資手法があります。

それはヤバそうだけど、実際は復活しそうな予兆が見える会社に投資することです。これも一つのバリュー投資でしょう。

例えば当サイトでそのセオリーに則りご紹介した銘柄がマクドナルドでした。

当時は原田経営の負債と、ナゲット不祥事から抜け出せずマクドナルドの株価は2000円台でした。

しかし、カサノバ社長が参加し、明らかに経営方針を転換して行くことが発表されました。まだ成果には繋がっていなかったので株価の反応は鈍いままでしたが、必ず結果がついてくる戦略であると考え、投資推奨をさせて頂きました。

その結果、時間と共に数字で結果が現れ、今や5000円を突破しています。

このような苦しい中でも改善の予兆が見える銘柄は、積極的に投資をしていきたいと考えています。

もちろんバリュエーションは利益水準が低いため激しく高いわけですが、利益が出てくればバリュエーションは急激に下がり、株価の上昇余地が生まれるからです。

次なる狙いを「東芝」とした理由

ご存知の通りWH関連で東芝の経営はガタガタになりました。

そして優良資産である半導体まで安値で売却しなければならない窮地に追い込まれました。

しかし、冷静に考えてみればWHも減損であり、大規模なキャッシュアウトではありません。本質的にはダメージは限定的であるはずです。

そこに、ゴールドマンによる増資が成功し経営が安定方向に向かい、さらに中国独禁法を理由に、不当価格の半導体売却もサスペンドされました。

そして、この週末には半導体売却を取りやめ、上場させる方針があることも報道されました。

これにより、株式市場が織り込んでいた東芝グループの価値は一晩にして大幅に上昇する可能性が見えたわけです。

しかしながら、東芝の株価は引き続き低迷中です。

すでに中国独禁法の報道が出た時に仕込みましたが、明日の場で株価が上がらないまたは下がるようなことがあれば買い増しをしていきたいと考えています。